Aide-Memoire

主に僕の日常。

20181023

眠いのに眠れずこの時間なので何となく更新。

 

好きなことを好き、楽しいことを楽しいと素直に言うことのできる環境って大切だよね。

やりたい事は出来る時にやった方がいいと思うし、出来るかどうかのタイミングもある訳だから可能な限り制約は少ない方がいいと思う。

そう考えた時、僕という人間は経済学で言うところの"人間"ではないという結論が導かれる。

矛盾と葛藤ばかりなんだもの。

sensibleでrationalな人間ではないという事です、はい。

 

大学院の狭い人間関係の中で、関わる人の幅(年齢)は広くても関わる人の層(背景など)は狭くなるし、2年制だから尚更って部分が大きいので狭く浅くになり易い。

 

元から交友関係を広く持つ方ではない人間だから、大学ESS時代は渉外として様々な大学ESSと絡ませてもらって本当にいい勉強になったと思っている。

執行時代も、もう少し仕事の意識を持ってやれれば違ったのかな。

僕は圧倒的裏方派なので事務的処理はそれなりにこなしたような気もするけど、それだけじゃなくもう少し先輩活動が出来れば良かったのかなぁと。

 

この期に及んで何を言っているのやら。

もう朝だ。

眠気が強くなってきたから、一旦寝るか。

 

 

20181021

「え、顔でしょ」

5年半以上会っていなかった友人と会った。

久しく会って、軽く飲んで今は帰り。

社会人3年目だもんな、順当に行っていれば。

まぁ僕はまだ学生ですけど。

 

大卒後3年も経つと、色々な人生がある。

5年半振りに会ったのに互いにすぐに気が付いたし、友達とはそういうものなのかもしれない。

というか、見た目にそんなに大きな変化が互いになかったのかもしれない。

特に何を話したかなんて覚えてないレベルだけど、久しく会える友人が居るのはありがたいことだなと思った。

 

明日からまた学校だ。

 

20181017

2ヶ月が経った。

この2ヶ月で色々なことが変わったな

環境の変化、自己の変化、その他にも。

 

僕自身については、これでも少しは落ち着いてきた方ですよ。

 

でも、ダメだ、

文を書こうと思ったけど心が働かない。

 

今日は美容院に行って髪を切って、洋服を買って、ご飯を食べて。

独身OLの休日みたいな過ごし方をした。

いや、それならエステ行ったり岩盤浴行ったりするんかな、知らんけど。

 

記憶がなくなれば

感情がなくなれば

僕は、自分は、

 

恥ずかしいもんだね、こんなことを書いて

 

何も思わなくなる日がいつか来るのかな

記憶には残るものの

思い出しても何も思わなくなる日が

いつか

 

 

 

20181015

朝から脳が騒がしいのでもう少し。

友人から教わった日にち薬の概念。

時間の経過により気持ちが薄らいだり、日常の中で視点が移ったりすることで一定の解決が見込まれるようなものだったと思う。

 

過去は過去として、今を充実させたらいいじゃん。

という意見はわかる。

代わり映えのない毎日とか言ってないで、行動習慣に変化をつけろよ。

わかる、理論上は。

 

感情の行き場として筋トレやランニングに時間を割いたり、研究に力を入れたり、付き合いを持つ友人の幅を広げるとか、あれしたりこれしたり、結構しんどい。

 

これをすることによって何のメリットがあるんだろうなんて疑問に思うことさえある。

 

それでもその感情の行き場として、暫くはこれらの行動と共に生きるんだろうな。

 

正直他人と関わりたくないし、元来他者に無関心なのが尚更激化してる感じは否めないから。

 

 

そうは言っても冷静に考えてみれば、

失くしたことで空いた心の穴を

何かで埋めようとしても

埋めることなどできないんだわ

埋まる訳ないんだわ

埋まらないよ、だから虚無なんでしょう

 

埋める必要があるのかもよく分からない

その必要ないよね

大切なものなら尚更、綺麗なまま残しておきたいもの

 

人間は理性と感性を併せ持っているけれど、

最終的には心の判断で生きている動物なのですね

 

 

 

20181013

「人間の脳は、同一の物事に対して朝と夜とで異なる認識を示す場合がある」という仮説を立てる。

無責任にも立てるだけ立てて検証はしないので、興味のある人は検証してほしい。

個人ベースだとこの仮説は帰納的には理解し易いと思う。

こういう文章を書くと賢そうに見えるでしょ、少しだけ。

 

可能ならこの現象を理論化したいし、なにか名前を付けたい、なんて。

既にありそうな気もするけど。

 

 

朝から戯言。

 

 

20181011

完全に2日酔いのなか、再度飲みという。

半日以上爆睡して何とか起きた割に、抜けきらなかったお酒。

そのまま向かわざるを得なくて行った同期会。

向かい酒がどうのこうのと言われたけど、あまり覚えていない。

僕が何を話したかさえあまり記憶になくて、連日の酒は人を壊すと感じた。

泣き出したり、怒りだしたりはしなかったと思うけど。

 

同期が僕の恋愛に対して、すごく安定感がありそうってコメントしてたのは覚えている。

感情の波があまりなさそうだよね、とか。

それは僕が表に出さない人なだけ。

実際は僕にだって普通に感情がある訳で。

 

僕は僕に自信がない。

自信を持てと言われても、正直難しい。

根拠の無い自信は持てないタイプなので、それなら根拠を持てば良いとはよく言われるけど。

色々あって今の僕がある訳で、その形成過程において自信を持てなくなってしまったのかも知れないし、最初からなかったのかもしれない。

 

まぁそんなことはどうでもいいんだ。

 

内定先の同期に「〇〇くんてメンヘラっぽいよね」と言われようがお構いなし。

見た目と雰囲気でメンヘラ感を掴むその人は人間観察力が高いとは思うけど、いきなりゼロ距離で銃を放ってくるような人間と僕が仲良くなるとでも思っているのだろうか。

 

まぁそんなこともどうでもいいんだ。

 

 

そう、そんなことは、どうでもいい。

 

 

 

20181010

朝から内定先のオリエンテーション

理事の挨拶とか内定者の近況報告とか。

先輩職員に対する質疑応答とか。

終わったら同期飲み。

僕は本当にここに入社するのだろうか。

 

 

この頭痛と腹痛とが訴えるものをもう少し大切にしたいな