Aide-Memoire

主に僕の日常。

20181115

 

いつかまた会う日が来たら

その時は成長した自分を見せたいと思っていた

成長して魅力的な人間になって

また隣に立つことができたら

 

身を滅ぼしたい感情に支配されながらも

この約3ヶ月はそういう気持ちで過ごしてきた

 

でも

自分があの人を苦しめた事実に変わりはない

どれほどつらく苦しかっただろう…

大好きで愛している人にこんな思いをさせてしまったことを

僕は真摯に受け止め向き合わなければならない

 

こんな形で離れることになってしまうなんて

 

 

 

僕が狂ったように好きでいるあの人は

本当に素敵な人間です

別れて時間が経ってもこんなにも僕が気持ちを抑えられていないほど魅力的な人間です

 

何がなんでも幸せになって欲しい

お前には関係ないし他人だろと言われても構わない

僕があの人の不幸災厄全てを背負うから

あの人だけはきっと幸せにしてください

 

僕がこんなことを言うのは烏滸がましいと分かっています

本当は僕と幸せになって欲しかったなんて

僕に人を愛する喜びを教えてくれた人

僕に生きる価値を与えてくれた人

 

本当に大好きです

ごめんなさい

 

 

 

 

 

20181102

友人からクリスマスプレゼントの相談を受けた。

彼女にあげるクリスマスプレゼント、何がいいと思う?的なやつ。

彼女さんのことを知らない僕らに聞くより、本人に直接聞いてみたらいいのでは?と。

一般的に良しとされるものが、貰い手にとって必ずしも喜ばしいものである保証はない。

サプライズ感を出したいなら、相手の趣味嗜好を考慮して自分で決めたらいいのでは?と。

 

彼の場合、全くもって彼女自慢をする意図は持ち合わせていない。

純粋に悩むが故に、彼はこの手の助言に対し苛立ちを感じていた。

少なくとも僕にはそう捉えられた。

 

とかいうどうでもいい話を書く場所だっけ、ここ。

 

自分だったら何をあげるかな?

ふと、そう思った所で思考は停止。

クリスマスプレゼント、か

 

 

20181030

昨晩、と言っても日付は越えていたので今日の話なんだけど、明らかに自分の行動が常軌を逸していた。

何が悲しくて夜中2時頃に2人分のショートケーキを食べていたんだろう。

無表情でひたすらケーキを食べる自分。

 

ケーキを好きだったのは昔の話。

今はもう、見るのもしんどいんだ

 

20181023

眠いのに眠れずこの時間なので何となく更新。

 

好きなことを好き、楽しいことを楽しいと素直に言うことのできる環境って大切だよね。

やりたい事は出来る時にやった方がいいと思うし、出来るかどうかのタイミングもある訳だから可能な限り制約は少ない方がいいと思う。

そう考えた時、僕という人間は経済学で言うところの"人間"ではないという結論が導かれる。

矛盾と葛藤ばかりなんだもの。

sensibleでrationalな人間ではないという事です、はい。

 

大学院の狭い人間関係の中で、関わる人の幅(年齢)は広くても関わる人の層(背景など)は狭くなるし、2年制だから尚更って部分が大きいので狭く浅くになり易い。

 

元から交友関係を広く持つ方ではない人間だから、大学ESS時代は渉外として様々な大学ESSと絡ませてもらって本当にいい勉強になったと思っている。

執行時代も、もう少し仕事の意識を持ってやれれば違ったのかな。

僕は圧倒的裏方派なので事務的処理はそれなりにこなしたような気もするけど、それだけじゃなくもう少し先輩活動が出来れば良かったのかなぁと。

 

この期に及んで何を言っているのやら。

もう朝だ。

眠気が強くなってきたから、一旦寝るか。

 

 

20181021

「え、顔でしょ」

5年半以上会っていなかった友人と会った。

久しく会って、軽く飲んで今は帰り。

社会人3年目だもんな、順当に行っていれば。

まぁ僕はまだ学生ですけど。

 

大卒後3年も経つと、色々な人生がある。

5年半振りに会ったのに互いにすぐに気が付いたし、友達とはそういうものなのかもしれない。

というか、見た目にそんなに大きな変化が互いになかったのかもしれない。

特に何を話したかなんて覚えてないレベルだけど、久しく会える友人が居るのはありがたいことだなと思った。

 

明日からまた学校だ。

 

20181017

2ヶ月が経った。

この2ヶ月で色々なことが変わったな

環境の変化、自己の変化、その他にも。

 

僕自身については、これでも少しは落ち着いてきた方ですよ。

 

でも、ダメだ、

文を書こうと思ったけど心が働かない。

 

今日は美容院に行って髪を切って、洋服を買って、ご飯を食べて。

独身OLの休日みたいな過ごし方をした。

いや、それならエステ行ったり岩盤浴行ったりするんかな、知らんけど。

 

記憶がなくなれば

感情がなくなれば

僕は、自分は、

 

恥ずかしいもんだね、こんなことを書いて

 

何も思わなくなる日がいつか来るのかな

記憶には残るものの

思い出しても何も思わなくなる日が

いつか