20181011
完全に2日酔いのなか、再度飲みという。
半日以上爆睡して何とか起きた割に、抜けきらなかったお酒。
そのまま向かわざるを得なくて行った同期会。
向かい酒がどうのこうのと言われたけど、あまり覚えていない。
僕が何を話したかさえあまり記憶になくて、連日の酒は人を壊すと感じた。
泣き出したり、怒りだしたりはしなかったと思うけど。
同期が僕の恋愛に対して、すごく安定感がありそうってコメントしてたのは覚えている。
感情の波があまりなさそうだよね、とか。
それは僕が表に出さない人なだけ。
実際は僕にだって普通に感情がある訳で。
僕は僕に自信がない。
自信を持てと言われても、正直難しい。
根拠の無い自信は持てないタイプなので、それなら根拠を持てば良いとはよく言われるけど。
色々あって今の僕がある訳で、その形成過程において自信を持てなくなってしまったのかも知れないし、最初からなかったのかもしれない。
まぁそんなことはどうでもいいんだ。
内定先の同期に「〇〇くんてメンヘラっぽいよね」と言われようがお構いなし。
見た目と雰囲気でメンヘラ感を掴むその人は人間観察力が高いとは思うけど、いきなりゼロ距離で銃を放ってくるような人間と僕が仲良くなるとでも思っているのだろうか。
まぁそんなこともどうでもいいんだ。
そう、そんなことは、どうでもいい。
20181009
今日は働いた。そして走った。
いつもと違うルートで走った。
なんだかよくわからない感情に苛まれて、ルーティンから抜け出さなければならない感覚が襲ってきた結果ルートを変えた。
このルートがどの程度の距離のものかは知らない。
ひたすら走った。
考える余裕などないくらいに。
それでも体と頭は切り離せなかった。
思考の闇は、夜の街を走る自分の影のように僕から離れることがなかった。
考えても仕方ないことばかり考えて、どうしようもないな。
悔しさや悲しみも、常にそれと向き合う必要があるものだ。
向き合って受け入れられたら、初めて苦ではなくなるのだろう。
今日も今日とて支離滅裂だ
20181006
なんだか今日は1日中、虚無と共にあった。
こんな日々を過ごすことに意味があるのだろうか。
こんな日々を素晴らしい日々にする努力は自分にしかできない。
僕は何をやっているんだろう。
20181003
この季節が苦手なことはよく知っているし、寒くなって来はじめの頃は特に神経が乱れやすいから、しんどいだろうなと察してたり。
そりゃ、長いことパートナーやってたんだから理解できるし、できることなら無理はしないで欲しいと思っている。
10月前後の月は、メンタルも崩しやすいって知ってるから。
だから遠くから、本当に遠くからあの子の頑張りをそっと応援できたらなぁと思う。
応援すると同時に僕も頑張らねば。
肉体の成長と共に精神も成長させていきたいものですね。